馬油 ラノリン 保湿剤の比較

アトピーにはラノリンと馬油どっちがいい?保湿剤の比較

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今回の比較はラノリンと馬油です!

 

ラノリンと馬油はどちらも動物性オイルで

なにかと共通点の多い保湿剤になります

 

ということで今回はそんな

ラノリンと馬油の二つのオイルで

比較をしながらどちらがアトピーにおすすめなのか

まとめていきたいと思います!

 

ラノリンとは?

 

まずは、ラノリンの説明ですが

ラノリンとは羊から取れる動物性のオイルのことです

 

抽出方法は羊の毛をウールにする際に出る副産物で

羊を傷つけることなく取れるオイルだったりします

 

そんなラノリンの一番の特徴は

水にも油にも、よく馴染むということです!

 

なぜ水と油に混じるといいのかというと

保湿剤や石鹸、シャンプーなどは

水や油など様々な成分を配合するために

合成界面活性剤などの化学物質を混ぜる必要があります

 

しかし、ラノリンを配合することで

水と油の調和が可能となるので

天然の界面活性剤になってくれるのです!

 

なので、ラノリンはヒルドイドやアズノール軟膏、ニベアなど

さまざまな保湿剤に配合されていたりもするのです

 

ラノリンについて詳しくはこちらから

 

馬油とは?

 

次に馬油の説明ですが馬油とはその名のとおり

馬の皮下脂肪から抽出される動物性のオイルです

 

馬油の歴史は古く4000年も昔から

火傷や切り傷、保湿など様々な用途で使われ

最近でもアトピーに有効だということで最注目されています

 

そんな馬油の特徴は圧倒的な保湿力にあります!

 

というのも馬油の油はとても上質で

(体にいいと言われている不飽和脂肪酸を多く含む)

また、人間の油に非常に近い構造をしていることもあって

人の肌の奥深くに浸透し、高い保湿力を誇るのです

 

馬油について詳しくはこちらから

 

ラノリンと馬油の比較

 

そんなラノリンと馬油の比較ですが

二つとも動物性オイルということがあって

主な効果はほとんど同じです

 

馬油の人間の油に近いという特徴も

ラノリンもっていて(馬油よりは近くはないです)

浸透性が高いということも共通しています

 

ただ、それでも保湿力はやはり馬油のほうが高く

乾燥肌のアトピーにおすすめできるのは馬油のほうですね

 

 

また、アレルギー性ですがラノリンは意外とアレルギー性が高く

馬油がだめだった人はたいていラノリンもだめで

ラノリンはだめだったけど馬油は大丈夫というパターンは多いみたいです

 

このようにアレルギー性の観点からみても馬油がおすすめですね!

 

アトピーの方で保湿剤で迷っているというかたは

ぜひ試してみてください!

 

アトピーで馬油を使うならキレイ・デ・ボーテ プラセンタジュレがおすすめ!

 

※ラノリンも馬油もあわなかったと言う方は

植物性のホホバオイル

アトピーにもっとも足りていないと言われている

セラミドを配合した保湿剤もおすすめです

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