ヒルドイド 保湿剤の比較 尿素

アトピーにはヒルドイドと尿素どっちがいい?比較してみた

投稿日:2017年6月12日 更新日:

 

 

今回の比較はヒルドイドと尿素です

 

ヒルドイドと尿素はどちらも保険が適用されていて

皮膚科にいくと処方される可能性がある保湿剤です

 

当記事ではそんなヒルドイドと尿素を比較し

アトピーにはどちらを使うのがいいのか?

状況によって使い分けるべきなのか?

ということをまとめてみました

 

現在アトピーでヒルドイドと尿素の

どちらを使うかで迷っている方は

ぜひ、参考にしていってください!

 

ヒルドイドとは?

 

ヒルドイドの主成分はヘパリン類似物質といって

もともと人間の体の中にあるヘパリンという

保湿成分に似せて作られたものです

 

ヘパリンはあまり聞きなじみがないかと思いますが

ヒアルロン酸などと同じだと思えばわかりやすいと思います

 

このヘパリン類似物質の特徴は

とにかく肌によく浸透するので保湿力が高いです

また、肌に浸透することで

血液に栄養を運び血行を促進させる効果もあります

 

しかし、アトピーのかたにとって

致命的なデメリットもあり

実はアレルギー性が高い保湿剤でもあります

 

このようにヒルドイドは高い効果もありますが

また、リスクもそれなりにあるので

慎重な使い方を求められます

 

ヒルドイドについて詳しくはこちらから

 

尿素とは?

 

尿素とは角質層にある保湿成分のことで

これもまたヒアルロン酸などと同じ働きをします

病院で処方される尿素の保湿剤は

ケラチナミンが多いですね!

 

尿素の効果というと

保湿力はそこまで高くない上に

アレルギー性も高いという

かなりアトピーに不向きな保湿剤になっています

 

なぜ保険が適応されているか謎な保湿剤ではありますが

皮膚科でもあまり処方されることはなかったりします

 

唯一の特徴といえば

尿素にはピーリング作用という効果があり

ターンオーバーを早める作用があります

 

しかし、アトピーの方はだいたいの人が

ターンーバーが早まっているいるので

この作用も不向きだったりします

 

尿素について詳しくはこちらから

 

ヒルドイドと尿素の比較

 

そんなヒルドイドと尿素の比較ですが

これは比較するまでもなくアトピーのかたにとっては

ヒルドイドのほうが優秀な保湿剤です

 

ヒルドイドもアレルギー性が高い保湿剤ではありますが

尿素はそれ以上に悪化する確立が高く

(ヒルドイドのアレルギーの確立は1%で尿素は3%です)

 

また、保湿力でいってもヒルドイドのほうが上です

 

処方剤はヒルドイドと尿素のほかに

あと一種類、ワセリンがありますが

 

アトピーの方は基本的に尿素を使用せずに

アトピーが軽く保湿力を求める場合はヒルドイド

アトピーが重く安全性を求める場合はワセリンを

使用するのがいいかと思います!

 

 

おすすめの保湿剤はこちらから

 

アトピーにおすすめの保湿剤は?乾燥肌を治して自信をつけよう!

 

 

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