馬油 ヒルドイド 保湿剤の比較

アトピーには馬油とヒルドイドどっちがおすすめ?比較してみた

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先日、アトピーで馬油とヒルドイドで使う

保湿剤を迷っているという相談を受けました

 

馬油もヒルドイドもどちらも浸透力が高く

血行作用がある保湿剤なので

どっちにしたらいいかわからないですよね

 

ということで今回は馬油とヒルドイドで

細かいところを比較しながらアトピーにいいのはどっちか

ということを解説していきたいと思います!

 

馬油とは?

 

まず、馬油の説明ですが

馬油とは4000年前に中国で火傷や怪我などの

特効薬として使われてきた馬の油のことをいいます

 

馬油の最大の特徴は上質な油による

高い浸透力からくる保湿力と血行促進作用です

 

また、人間の体内で作ることのできない

必須脂肪酸であるリノール酸も含んでおり

皮膚バリアを形成する効果もあります!

 

(※必須脂肪酸でもリノール酸は取りすぎては

いけないと言われていますが

肌から摂取する分にはいくらとっても問題ないです)

 

馬油について詳しくはコチラから

 

ヒルドイドとは?

 

ヒルドイドとは皮膚科でお馴染みの保湿剤で

アトピーで処方される確立が一番高いものとなっています

 

ヒルドイドの主成分であるヘパリン類似物質は

そ人間にもともと存在する保湿成分である

ヘパリンに似た物質であることからこの名前がつけられています

 

ヘパリン類似物質の特徴は馬油と同じで

高い浸透力からくる保湿力と血液を促進させる作用があります

 

ヒルドイドについて詳しくはコチラから

 

馬油とヒルドイドの比較は?

 

そんな馬油とヒルドイドの比較ですが

まず、保湿力でいうとどちらも保湿の仕方が違うのですが

あくまで私の体感ですが同じくらいだと思います

 

しかし、浸透力でいうと医薬品であるヒルドイドのほうが上で

血行促進作用もヒルドイドのほうがあります

 

ただ、高すぎる浸透力というのは

逆にアレルギーの可能性を高めてしまいます

また、ヒルドイドは安価で買えるために

成分が安物で添加物も入っているので

アレルギーも起こしやすかったりします

 

それに対して馬油は刺激になるものも少ないですし

また、保湿成分のほかにも栄養がたくさん入っていて

高すぎる浸透性もなくヒルドイドより安心して使えたりします

 

まとめ

 

ということで馬油とヒルドイドの比較ですが

結局どっちがアトピーにおすすめできるかというと

基本的には馬油のほうがいいかなと思います

 

ただ、ヒルドイドは安価で保湿力も高い保湿剤で

かなり魅力的なのも事実なので

かなり軽いアトピーの場合にはおすすめできます!

 

結果としてはどちらも一長一短で

どちらが一方的に優れているということはないですが

症状や用途によってうまく使い分けられるといいと思います!

 

おすすめの馬油はコチラから

アトピーで馬油を使うならキレイ・デ・ボーテ プラセンタジュレがおすすめ!

 

 

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